副業で治験バイトはできる?

給与が上がらない企業が多いからか、「副業」が話題です。

最近だとAirbnbを使った民泊やメルカリが賑わっています。

では治験バイトで副業が可能か

これは残念ながらできません。

一つは副業として考えた時の時間的制約。入院の必要な治験になるとまず平日の実施が多くなります。また治験の前に事前の健康診断、これも平日の指定された日に受診する必要があります。

2つめ、副業として考えた時の制約として休薬期間が必要です。治験によって3ヶ月、4カ月の休薬期間が必要となる場合もあるので、一つを終えた後に、すぐ次の治験バイトへということができません。

ばれなきゃ大丈夫と考えている方は、もし同時並行で複数の治験を行っていたり、正しく休薬期間を設けていないことが分かった場合、同一の医療機関、紹介する企業を通して治験ができなくなるのでご注意ください。永久追放、ブラックリスト入りの様なものでしょうね。

これは医療機関にしてみれば、薬の正しい反応を取得したいのに他の薬を併用していたことがわかると、その治験自体全く意味を成さなくなります。また医薬品を開発する関係者・企業にとっても大きな時間的損失になります。

では副業ないし、臨時的な収入を得る手段としてどんな人が向いているか

平日の日程調整が可能な方、例えば個人事業主の方や大学生で夏休み、冬休み中の方は日程の調整がし易いと思います。

2泊3日で短期に集中的に収入が得たいと思うなら治験バイトが最適だと思います。

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